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髪の毛の老化を防ぐ正しい洗髪方法、リンスとトリートメント、コンディショナーの違い?

髪の洗い方を間違うと髪の毛をどんどん老化させることになります。

正しい洗い方で健康な髪を維持しましょう。

リンスとトリートメントの違いは?

出典:http://pace-salon.com/index.php?%E9%AB%AA%E3%81%AE%E8%B1%86%E7%9F%A5%E8%AD%98

髪は表面の毛小皮(キューティクル)と内部組織の毛皮質(コルテックス)、中心部の毛ずい質(メデュラ)からなります。

リンスは髪の外側のキューティクルの部分を被う物で、トリートメントは髪の内部コルテックスの損傷部(空洞個所)に入り込みケラチンやタンパク質を補給する物です。

リンスをすれば髪が良くなると思ってる方が多いのですが、実は間違いです。

あくまでリンスは「良く見せる」物であって、髪に栄養分は吸収されません。

リンス

髪の毛の表面を保護(コーティング)、帯電(静電気)防止、指通りをよくする、髪の内部補修はしてくれない。時間をおいても髪の内部には浸透しないので、なじませたらすぐに洗い流してもOK。

コンディショナー

リンスと効果的にはよく似ていますが、少しだけ髪の内部補修の効果もあります。

トリートメント

髪の毛の内部補修、ダメージのケア、毛髪表面の保護などの効果。髪の毛全体になじませて数分時間を置くと髪の内部まで浸透してくれます。

どちらを使えばいいの?

基本的にカラーやパーマなどでダメージが気になる場合はトリートメントを使用します。

コンディショナーやリンスをしてからトリートメントをするという方がいるのですが、これは間違いです。

コンディショナーやリンスで表面にコーティングした後にトリートメントをするとコーティングが邪魔をしてトリートメントの浸透を妨げてしまいます。

コンディショナーとトリートメントを一緒に使う必要はありません。

トリートメントはコンディショナーの機能も併せ持っているのでシャンプーのあとはトリートメントだけで充分です。

カラーやパーマをしていない方はコンディショナーやリンスで充分だと思います。

トリートメントは、なぜ時間を置くの?

髪の内部に浸透して髪を補修してくれるのがトリートメントですから、髪の内部に浸透しないと効果を引き出せません。

その為キューティクルの隙間から成分を内部に入れる必要があります。

キューティクルは熱や湿気で開くので、その特性を利用して髪内部に浸透させるのがトリートメントです。

キューティクルを開き、成分を浸透させるために時間をおく必要があるのです。

リンスは表面をコーティングするだけなので時間をおく必要はありません。

トリートメントの種類

トリートメントの種類はメーカーによって考え方が違いますが大まかに分けて3種類に分けることができます。

  • 油分(オイル)を豊富に加えリンスとの兼用タイプ(市販の安価な物に多い、すぐ流せる)
  • 髪自体をコーテイングして艶や手触り重視タイプ(マニュキア効果等と表示がある)
  • アミノ酸やタンパク質を補給するダメージケアタイプ(比較的値段も高い、プロ使用がこのタイプ)

に分けられます。

トリートメントの使用方法も様々です。

  • すぐ洗い流せるタイプ
  • ドライヤーの熱を利用するヒート混入タイプ
  • 時間を置き浸透されるタイプ
  • 洗い流さないタイプ
  • リキッド系のタイプ

どのタイプが良いのかは髪を診断しなくてはなんとも言えません。

もしこれから購入を考えてる方は自宅で出来る髪質診断を参考にしてみて下さい。

【1】シャンプーをしてください。出来ればコーティング剤が入っている物やリンスインシャンプーは避けてください。(2度洗いしてください)
【2】リンスやトリートメント等を使用しないで、シャンプーだけ行ないます。シャンプー剤は良く流してください。
【3】全体をタオルドライしてください。その後2cm四方の毛束を取ります。その部分をドライヤーで充分乾かして下さい
【4】乾いた毛束で輪っかを作ります。(輪の大きさは100円玉位)その輪かの上部に指を当てて上から軽く押してみてください。
『判定作業1』
ここで、髪の弾力度を調べます。誤解されている方が多いと思いますが、髪の太さや多さとは関係ないのです。押した部分の毛束の戻りや弾力を判断してください。判断基準は難しいと思いますが、押した指の感触で市販のシャンプー等の硬い髪用や、軟らかい髪用をチョイスします
【5】4の作業終了後、輪っかを取り毛束に戻します。次にその部分に霧吹き等で水をかけてみてください。直接噴射するのではなく、10センチくらい離した所から噴射します。(霧吹きがない場合は指を水で濡らし塗布してください)
『判定作業2』
ここでは、髪の水分量やキューティクルの損傷度をチェックします。水が素早く吸収されてしまった方は水分量や頭皮からの油の分泌量が少ない方、つまりは乾燥毛の方です。逆に水が滴り落ちてしまったり、吸収の遅い方は、脂性毛であると判断できます。市販のシャンプー等を選ぶ場合は、さらさらタイプ・しっとりタイプなどで分別してください。さてここで、注意していただきたいのは、水滴が毛束に残ったままになって、しまった方です。このような方はキューティクルが、ささくれ状態になっているため、水滴がとどまってしまっているのです!特に毛先に出やすいと思いますが、とどまった水滴が発見された部分は出来ればカットしてもらうようにしてください。その部分の再生は難しいでしょう・・・
【6】全体をドライヤーで完全に乾かして下さい。
『判断作業3』
普段はシャンプー後にリンスやトリートメントなどを行うと思います。しかし今回はシャンプー後何も処理していない状況になっています。これが、アナタの今の髪の状況です。髪は広がっていませんか?絡まってはいませんか?ブラシはスムーズに通りますか?今までリンスやトリートメントで、ごまかしてきた髪の「ありのまま」の姿がそこにあるのです。

サロンに行く前の注意点

コーティング剤タイプやオイルトリートメントタイプを使用している場合、カットの場合は問題ありませんが、カラーやパーマなどをサロンで行なう前日はこのようなタイプのトリートメントをするのはやめましょう。

油やコーティング剤は毛の外側に膜を作るため薬剤が浸透しにくくなります。

ホームカラーをする場合も同様に注意が必要です。

シャンプーが一番大事なヘアケア

シャンプーは洗えばいいだけと思っていたら、それは大きな間違いです。

髪の老化を防ぐには、シャンプーの仕方こそが一番大事なヘアケアなのです。

シャンプーの選び方

まずは、自分の今の髪の状態に合うシャンプーの選び方なのですが、大きく分けて、市販の物とプロユースの物に分けられます。

市販されているシャンプーの多くは「誰にでも合うシャンプー」に設定されています。

洗浄力が高めで石油系の原料を多く使って、しなやかさを出しています。市販の物は安価であるが故に効果自体もそれほど期待は持てません。

一方でプロユース製品は「髪質や髪のコンディション」に合わせることができます。そして、何かの特徴にこだわって作られています。

例えば軟毛の方でボリュームが欲しい場合、カラーリングして乾燥毛の場合、肌が弱く無添加志向の場合と言った風に選ぶことができます。自分に合うプロユースのシャンプーを見付けると毎日のスタイリングのしやすさ、カラーリングの色合い、手触り等、実感していただけるはずです。

洗う前のブラッシング

シャンプーで髪を洗う前にはブラッシングをするようにしましょう。頭皮の血行も良くなりますし、髪の、からみも取る事ができます。

絡んだままシャンプーで洗うと髪を痛める原因になります。

プレシャワーリング

シャンプーを髪につける前に髪の汚れを流すのがプレシャワーリングです。多くの人はこのプレシャワーリングをシャンプーする前に「髪を濡らす作業」とだと思っている人が多いのですが、実はこのプレシャワーリングは重要な作業です。

まず、少し高めの温度設定で充分に髪にシャワーを当ててください。

濡らすという感覚よりも流すという感覚で行ないましょう。髪の汚れは、プレシャワーリングだけで7割から8割は落とすことができます。

時間にして2~3分充分に行なってください。

プレシャワーリングをすることによって髪自体の汚れも落ちますから、シャンプーも少ない量で充分な泡立ちが得られ、地肌への負担も減らすことができます。

スカルプマッサージ

プレシャワーリングが終わったら、シャンプー剤を付けてシャンプーを行ないます。

最初に注意しておきますが、女性の方で下を向いたままシャンプーをする方がいますが、絶対止めましょう。

下を向いて洗うと逆毛になり、キューティクルの損傷を招き、さらに顔の肌にシャンプーを残すことになります。

顔にシャンプーが残ると肌にはかなり強い刺激になってしまいます。

極力上を向いて洗うようにしましょう。

まずシャンプー剤を濡れた手に取り、手の上でシャンプー剤と水を馴染ませます。水と馴染んだら髪に塗布します。そして十分に泡が立つまで揉み洗いをしましょう。

爪を立てずに指先ではなく、指の腹で頭皮を洗っていきます。

痒みがある時など爪を立てて洗いたくなると思いますが、それはむしろ逆効果です。

爪で痛められた頭皮は乾燥してフケが出たり、より痒みを増すだけです。

プラスティック製の剣山のような洗うものでゴシゴシ洗ってる方は今すぐやめてください。シリコン製の洗髪用ブラシであれば問題ありません。

そして充分に地肌をマッサージする感覚で洗っていきましょう。

ムースやスプレー等を使用してる方は2度洗いをオススメします。

アフターシャワーリング

そして、最後の流しに入るわけですが、この作業が最も重要です。

充分過ぎるくらいシャンプー剤を流してください。

フケや痒みがある方は石油系のシャンプー剤で洗って、流しを疎かにしているのが原因となっている場合がほとんどです。

最低でも3分以上はシャワーで流してください。

コンディショナーやトリートメント

きっちり流した後にコンディショナーやトリートメントを髪につける訳ですが、頭皮に何かしらの効果があるリンス剤以外は頭皮には付けない様にしてください。

フケ痒みの原因になります。(裏書に頭皮にも付けると書かれてる製品は別です)

毛先を中心につけて地肌にはつけないようにしましょう。

軽く水分をタオルなどで取り除き、毛先を中心に塗布していきます。通常ダメージを受けてる部分は毛先が中心になる為、ダメージを受けていない根元付近に多く塗布すると髪が重くなってしまいます。

毛先を中心に揉みこむ様に付けると効果的です。

髪に付けたら、粗歯のコームで全体に行き渡らせるようにしましょう。コームの歯は寝かせずに頭皮と直角になるように歯を立てて優しくとかして行きます。

蒸しタオル

時間を置く事は、もちろんですが、トリートメントを付けた時には蒸しタオルで髪を覆うのがポイントです。

可能なら熱めのタオルが効果的です。

バスタイムに行なう場合は、まず入浴後シャンプーをして次に身体を洗い、湯船に入るなどの作業を終えた時点、お風呂からあがる直前にトリートメントを流せば時間短縮にもなり、御風呂の蒸気で蒸され効率的です。放置タイム終了後、余分なトリートメント剤を流します。

使用されているトリートメント剤の裏の表記部分をみると「良く流してください」または「サット流してください」など使用方法が異なっています。どちらの製品を使っているのかを確認して下さい。

「良く流すタイプ」できしみが出る場合がありますが、トリートメントが合っていない訳ではありません。むしろ髪に浸透しているのだと思って下さい。

その場合、リンスをトリートメントの後に使用しても問題ありません。リンスとトリートメントは別物であるのは説明しましたね。

「トリートメントは何日に一回やれば良いの?」と悩むかたがいらっしゃいますが、ダメージ(得にカラーリングされてる)毛の場合は毎日やっていただいた方がいいです。

ヒート注入タイプの場合

毛先など特にダメージを受けてる部分を小分けにしてラップで包みます。

そしてドライヤーの熱を加え内部に浸透させます。ラップをせずに当ててしまうと先にダメージ部分から乾燥してしまい、熱の量も弱まってしまい効果的に成分を浸透させられません。この方法が最も効果的とです。

ムースタイプや後に付けるトリートメント

このタイプはコーティング効果やオイル効果がメインの物が大半です。

特に注意点はありませんが、地肌に付けない様にする事と付け過ぎに注意をしましょう。

ドライヤーで髪を乾かす

髪を洗った後、タオルドライだけですますという人もいます。

濡れた状態で放置していると、痒みやフケの原因になります。

臭いの元にもなるのでしっかりとドライヤーで乾かす必要があります。

髪の毛の老化を防ぐ正しい洗髪方法まとめ

正しい洗髪の方法をしているかいないかで髪の傷み具合が変わります。

特に髪を洗う前のブラッシングをしていない人やすすぎが足りない人がたくさんいます。

正しい方法で美しい髪をキープしましょう。

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