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産後に垂れたバストを復活させる簡単な方法

 2016/11/15 産後
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卒乳後、バストが垂れてしまった・・・
なんだか胸がしぼんで小さくなったみたい・・・
と感じていませんか?

妊娠中や授乳中はハリがあって大きくなるバストですが、授乳が終わったとたん、垂れてしまったと悩んでいる人も多いようです。

でもがっかりしたり諦めたりしなくても大丈夫!バストを復活させる方法があります。

今回は、そんな垂れてしまったバストを復活させる方法をご紹介します。

産後の胸はどう変化していくの?

妊娠中は女性ホルモンが働くことで乳腺が発達し、バストも大きくなっていきます。

出産後2~3日目にピークを迎え、妊娠前と比較して2カップ以上の大きさになる人もいます。

授乳から卒乳まで間、乳腺は活動しながらも乳腺脂肪が少しずつ減っていき、卒乳までの約1年間で小さくなり、妊娠前のサイズに落ち着いてきます。

しかしサイズは戻っても必ずしも妊娠前の美しい状態に戻るとは限らず、がっかりしてしまうこともあります。

  • ハリがなくなる
  • 垂れてしまう
  • 左右の大きさや形が違う
  • 乳首の色が変わる

個人差はありますが、こういった変化が多く見られるようです。

自分はどうだったろう?と思い返してみましたが、それ程、大きな変化ではなかったものの、やはりしぼんだようになり垂れてしまいましたね。
特にケアもしなかったため、垂れたまま今に至ってます。

ではどうして垂れてしまうのか、その原因を詳しく見ていきましょう!

産後にバストが垂れてしまう原因

①伸びてしまった皮膚

お腹の皮膚もそうですが、大きくなることによって皮膚が伸びていきます。
産後、授乳が終わるころに乳腺脂肪は減っていきますが、一度伸びてしまった皮膚は元に戻らずそのままになるため、バストが垂れてしまうのです。

②授乳の姿勢が原因

赤ちゃんがおっぱいを飲むときに引っ張る強さはかなりのものです。
抱っこした姿勢で授乳すると、下向きに引っ張られるため、バストが垂れてしまう原因になります。

③クーパー靭帯が伸びてしまう

クーパー靭帯とは、バストの乳腺や脂肪を支えている靭帯です。

このクーパー靭帯も妊娠中~産後のバストアップにともなって伸びてしまい、授乳後には緩んだ状態となり、バストが垂れてしまうことがあります。
クーパー靭帯は一度伸びてしまうと、元に戻らないと言われています。

④姿勢による影響が原因

産後は子育てで、抱っこしたりオムツ替えで前かがみの姿勢になったりすることで、猫背になりがちです。
常に姿勢が悪いと血流やリンパの流れが悪くなり、代謝も悪くなり、バストのハリが失われてしまいます。

バストを復活させる方法

垂れてしまったバストは、どうすれば復活させることができるのでしょうか。

簡単にできる産後のバストアップ方法をご紹介します。

①バストマッサージ

産後すぐは激しい運動ができませんので、乳腺に軽く刺激を与えてあげるマッサージがおすすめです。

美しいバストに復活させるためには、保湿も必要ですのでクリームを塗りながらマッサージも同時に行います。

  1. 左胸の脇から中心に向かって胸を押し、背中にある脂肪も胸の方へ持ってくるようにマッサージします。
  2. 次に胸の下側から鎖骨の中心に向かってマッサージします。
  3. 最後に両手を使って、胸の表面を下から上に向かってなでるようにマッサージします。

1~3を左右それぞれ10回ずつ繰り返します。
普段の生活では、胸を動かすことがあまりありませんから、意識的に動かすことが大事です。
痛みを感じない程度に行いましょう!

②エクササイズ

家事や育児の合間など、自宅で簡単にできるエクササイズをしてみましょう。
ヨガの【合掌のポーズ】は、胸を支えている大胸筋を鍛えることで胸が垂れることを防ぎます。

【合掌のポーズ】

  1. あぐらで座ります。
  2. 背筋を伸ばし、手のひらを胸の前で合わせ、両側から押し合うように力を入れます。
  3. 顔は正面に向けたまま、ゆっくり息を吐きながら右へ移動させます。
  4. 両手に力を入れて引き寄せ、ゆっくり息を吐きながら腕を胸の前に戻します。
  5. 同じように今度は左へ移動させ、中央に戻します。

この時、ひじが下がり過ぎないようにし、合わせた両手は胸からこぶし1個分あけて行うように注意しましょう。

動画も参考にしてみてください。


【YouTube動画】おっぱいヨガ 合掌のポーズ

③筋トレ:腕立て伏せ

  1. 床に膝をつけて、腕を床に肩幅よりやや広めに開きます。
  2. 背中を丸めたり、反ったりせず、しっかりお腹に力を入れて足先を上げ、足裏が天井を向くようにします。
  3. 体をまっすぐにし、息を吸ってゆっくり下ろして胸を床につけ、息を吐いてゆっくり元の位置に戻します。

腕ではなく胸の筋肉に意識をすることがポイントです。呼吸を止めないように注意しましょう。
初めのうちは5回くらい、慣れてきたら10回行うようにしてください。
膝をつけて行うので、筋力が落ちてしまった産後でも比較的簡単にできると思います。
自分の体調に合わせて行ってみてくださいね。


【YouTube動画】バストアップに最適なプッシュアップ(腕立て伏せ)

バストを復活させる方法【おっぱい体操】

元助産師の神藤多喜子さんが、出産後におっぱいの形が崩れることで悩んでいる妊婦たちのために考案したのが『おっぱい体操』です。

胸筋にくっついてしまったおっぱいをはがす『おっぱいはずし』と、血液循環を整えてきれいな形にするための『おっぱいゆらし』の2つの体操からなっています。

バストアップだけでなく、ホルモンバランスを整えてくれたり、血流やリンパの流れが良くなることで、肩こりや生理痛の緩和にも効果が期待できます。

①おっぱいはがし

おっぱいを支えている靭帯が大胸筋にくっついていてしまい、乳腺を守る脂肪が大胸筋に流れてしまうため、循環が悪くなります。その靭帯を大胸筋からはがしてあげるのが、『おっぱいはがし』です。
胸筋にくっついてしまった脂肪をちゃんと動かしてあげることで、乳腺を守る温かい脂肪にしていきます。
ワキ側のおっぱいの下を、手づかみですくい上げるように動かします。

②おっぱいゆらし

おっぱいを土台の位置に持ち上げて、歪んで外側に流れたおっぱいを斜め上に揺らすことで、歪を取ります。落ちてしまったおっぱいは、下からきちんと持ち上げて、上方向に揺らし靭帯の収縮させます。
上方向にある脂肪に栄養と酸素を与え、下側に滞っているリンパを流してあげるころで、循環系を整えていきます。鎖骨の中心に向かって、弾ませるように揺らすのがポイントです。

動画ではわかりやすく説明してますので、ぜひ参考にしてみてください。


【YouTube動画】【神藤多喜子】おっぱい体操でふわふわおっぱい!【バストアップ】

ここで紹介した方法は、必ずしも1回で効果が出るとは限りませんので、継続して行うことも大切です。
ほんの数分で出来ますので、育児の合間やテレビを見ながらやってみましょう!

適切なブラジャーの着用を

授乳をしている期間に通常のブラジャーを着用してしまうと、無理な締め付けによって乳腺に悪影響を与えてしまう恐れがあります。きちんと授乳用のブラジャーを着けることも大切です。

授乳が終われば通常のブラジャーに戻しても構いませんが、妊娠前と後ではサイズが変わっていることもありますので、きちんと採寸してサイズの合ったものを着用しましょう。

『バストアップブラ』や『ナイトブラ』を利用するのも1つの方法です。

ナイトブラは産後すぐでも使えますが、授乳期間中は母乳が染み出て濡れてしまうこともあり、収縮性がないものも多いので、授乳しにくいこともあります。
卒乳してから使用した方が良さそうです。

またブラジャーを正しくつけることも重要です。サイズが合わなかったり、きちんとフィットしていないと脂肪がワキに流れてしまったり、形が崩れたりしてしまいます。

きちんと正しいつけかたが出来ているか、動画を参考にしてチェックしてみましょう!


【YouTube動画】ワコール”ブラジャーのつけ方”

普段の食事を工夫してみよう

バストアップさせるには、体の外側からだけでなく、内側からのアプローチも重要で、女性ホルモンを増やし、脂肪を増やしていく必要があります。

◎大豆食品

大豆に含まれる『イソフラボン』は、女性ホルモンの『エストロゲン』と似た働きをすると言われています。
乳腺細胞の増殖を促してくれる働きがあります。
豆腐や納豆、豆乳などの大豆食品を多く食事に取り入れてましょう。
産後の抜け毛が気になる人にもおすすめです。

◎キャベツやりんご、海藻類

キャベツやりんご、わかめや昆布などの海藻類に含まれる『ボロン』という成分は、エストロゲンを活性化させる働きがあり、バストアップの効果が期待できます。

◎アボカド

アボガドは、ビタミンB6が豊富です。ビタミンB6はエストロゲンの代謝に必要な成分ですので、摂取するといいですね。

ただし、『森のバター』と呼ばれているアボガドは、脂肪分も多く含んでいますので、食べ過ぎにはNGです。ほかの野菜などと一緒にバランスよく摂りましょう。ミネラルも豊富に含んでいるので栄養満点です。

「この食材がいいから」といって、そればかり食べるのは厳禁です!
栄養バランスの悪い食事は、健康のためにもよくありません。
普段の食事にこれらの食材を上手に取り入れて、バランスよく摂れるよう工夫してみましょう!

産後バストアップまとめ

いかがでしたか?

産後にバストが垂れてしまっても諦めず、マッサージやエクササイズをして、大豆食品などを意識して摂ることで復活させることができます。

私もこれからバストが垂れないようにエクササイズなどを実践してみます。
ぜひ試してみてくださいね!

 

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Cico

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2015年11月から地元ニュースサイトのライターとして活躍。その後、主婦業とシンガーソングライターとして音楽活動を行う傍ら、フリーライターとしても活動しています。
プライベートでもブログを持ち、地元のイベント情報や地震情報などを掲載中。

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