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妊娠初期症状はいつから?妊娠超初期症状のチェック

 2016/12/17 妊活
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妊娠がすぐにわかったという人と数か月経過するまでまったく気づかなかったという人もいるほど。

その症状を感じる度合いにはかなり個人差があるようです。

妊活をしている人にとってはすぐにでも妊娠しているかどうかを知りたい!という願いがあるのもうなづけます。

「妊娠超初期」といいわれる段階で妊娠に気づける方法はあるのか?

そんな妊娠の兆候についてまとめてみましたので参考になさってみてください。

妊娠したい

妊娠初期症状ってなに?

よく、テレビドラマなどで「うっ!」と口元を押さえてトイレに駆け込む…といういわゆる吐き気が代表的な「つわり」症状で初めて妊娠に気づき「まさか…!?」というシーンよくありました。

実はそれって意外に妊娠の週数としては結構進んでいる状態なんです。

ここでは本当に初期の初期、超初期症状にまでも着目してみたいと思います。

一般的に妊娠が分かるのはいつごろが多いの?

妊娠検査薬の使用が有効になるといわれている「生理予定日から一週間経過したあたり」に症状がわかるようになってくるとされています。

その時期で「妊娠初期」がスタートしたと言えるでしょう。

しかし、妊娠検査薬で陽性反応が出る前に妊娠を予感することはあるものなんです。

妊娠超初期って?

ざっくり言うと前回の生理開始日からの32日間ということになります。

週数でいうところの妊娠0週~3週ですね。

妊娠初期は妊娠4週からを指し、妊娠検査薬に反応が出始める(検査可能になる)時期になるんです。

いわゆるつわり症状のピークは8週~10週(個人差があります)と言われているのですが、中には妊娠が分かる前からいろいろな体の変化を感じたり、3~4週くらいから吐き気をハッキリと感じた!あるいはもっと前に感じたという方が実は多いということがわかってきています。

これから説明するのは妊娠初期症状なんですが、症状をいち早く感じた場合が「妊娠超初期症状」なのだということになりますね。

妊娠初期に起こりがちな10の症状

妊娠初期症状のおもな特徴をまとめました。

1.着床出血

個人差が大きいですが、生理予定日の1週間~3日前くらいにごく微量~少量の出血がある場合があります。着床出血と呼ばれているものです。

着床出血はなぜ起こる?

受精した卵子が子宮内膜にはりついた(着床した)ときに絨毛(じゅうもう)とうものを増やすので子宮内膜を傷つけることによって起こります。

色や量はどのくらい?

着床出血は誰にでも起こる症状ではありませんが、色は茶色っぽいものから淡いピンク、鮮やかなピンクからまっ赤な鮮血まで、量は生理と同じくらい多かったという人もあれば、少ないという方もいます。

着床出血の期間は?

こちらもまた個人差があり、1~2日で終わったという方もいれば1週間くらい続いたという方までいます。

しかし、普段生理が順調で不正出血も起きたことがないという人なら出血が終わって生理予定日になっても生理が来なかった場合、着床出血の可能性があるかもしれませんね。

2.胸のハリや痛み

生理前に胸が張る、排卵期に張るという方もいますよね?

しかし妊娠初期の場合にはさらに張りが強く感じたり、乳首が痛くなったりチリチリとした感覚を覚えたりという方がいるようです。

実際に妊娠した場合もホルモンバランスの変化から乳腺や乳管が授乳体制にむけて発達していくので、妊娠の週数によってハリや痛み、あるいは乳首の色、乳房の大きさまでがどんどん変化していくのです。

3.腹痛・下腹部痛・お腹の張り

受精卵が着床した際に起こる「着床痛」からくると言われています
(医学的に実証はされていませんのであくまでも参考程度にしましょう)

パートナーと性交のタイミングをとって7日後くらいに刺すような下腹部痛があったという声もあります。

下腹部(子宮)のあたりがキューっとする痛みやチクチクするなど、もしくはお腹が内側から引っ張られるような痛みがある場合があります。

しかしPMS(月経前症候群)の人は生理前後にお腹が痛くなる症状のある場合が多いので見分けるのが難しいかもしれません。

4.気持ちの悪さ、吐き気、胃痛などの消化器症状

妊娠した多くの女性に現れると言われている吐き気の症状。普段は出ないげっぷがでるようになるケースも。

早い人で性交してから1週間後くらいから、食事していなくても何も変なものを食べたわけでなくても気持ちが悪い、あるいは吐き気がするという場合それは「つわり」なのかもしれないということです。

つわりの種類

吐きつわり→なにをしていても気持ちが悪く、いつも吐いてしまう症状のつわり

食べつわり→食べ物を食べていないと気持ち悪くて仕方ない症状のつわり

よわれづわり→自分のよだれで気持ち悪くなる症状のつわり。唾液が増える症状で飲み込めないほどの大量の唾液が出る人もいます。体内の水分代謝が停滞しがちになることが原因。

においつわり→それまで平気だったニオイあるいは特定のニオイに気持ち悪くなる症状のつわり

※症状にはとても個人差があり、つわりを感じなかったという方もいます。

つわりで何も食べられない時どうする?

・食べられるときに食べられる物を食べるようにしましょう。

現代人は十分にカロリーは取れています。また、栄養の偏りなども気になるかもしれませんが無理をしないことです。

ただし、水分も摂れない状態ということになれば脱水症状が起こってしまってはとても危険です。

早めに病院にいきましょう。重いつわりで病院にかかることは珍しいことではありません。早めの受診を。

胃痛

胃がムカムカしたりキリキリと痛みを感じたり。黄体ホルモン(エストロゲン)の影響で胃の働きが鈍くなるためだと言われています。

下痢や便秘・頻尿

便秘がちだったひとは下痢になったり、逆に普段の便の緩い人が便秘になったりと胃腸の状態も変化するんです。トイレが近くなって驚いた!という方もいます。

5.腰痛

妊娠すると赤ちゃんを迎える準備のために子宮が大きくなっていきます。

そのためにまわりの土台になる骨盤を広げていくんですが、その時にリラキシンというホルモンが分泌されます。

そのホルモンの関係でカラダの中では骨盤関節の変化や赤ちゃんが通って来る産道の準備を開始しはじめるのですが、その変化についていけず腰痛が起こるんです。

6.頭痛やめまい

妊娠すると増える黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響で子宮内膜の環境を整えるために血流を良くしたり、血管の拡張作用が起こってきます。

すると体内の血流も変わりますので当然頭痛やめまいも起こりやすくなるんです。

しかし、PMS(月経前症候群)の症状でも頭痛が起きる人がいるので、頭痛だけでの妊娠初期症状の判断は難しいでしょう。

すこし頭が痛くなる人から頭の片側がズキズキと痛む片頭痛レベルまでに頭痛を感じる人まで痛みには個人差があるようです。

※妊活中の方は頭痛がしたからといってむやみに頭痛薬や風邪薬を飲むことは避けておく方がベストです。

7.おりものが変化

妊娠にかぎらず、体調の変化からおりものの状態も変化します。

※排卵後から生理が来るまでの間→おりものの量が増えてみずっぽくなる

などがこの時期の一般的なおりものなのですが、なんか違う…と感じたなど。

妊娠した場合にも当然おりものの状態は変化するのですが、「いつもの感じとちがう」と感じた場合に妊娠していたというケースもあるといわれています。

まったく変わらないという人もいて、医学的なおりものにおいての妊娠の判断基準はありません。

しかし、とても評価されている「福さん式」というおりものチェックの方法もあります

http://www.circle-life.net/fukusan.html

http://www.circle-life.net/fukusan.html

そんな福さん式を利用したご自身の排卵から妊娠時、非妊娠時の子宮の様子やおりものについて詳しくかかれています。

7.味覚・嗅覚の変化

いままでは平気だったりむしろ好きなニオイが突然鼻について嫌になったり、吐き気を模様するほどの嫌悪感を感じたりと、妊娠すると味覚も嗅覚も変化するそうです。

なぜか急にこんなニオイに耐えられなくなった!

帰宅時の夫のニオイ
・大好きだったコーヒーの香り
・電車の車内のにおい
・たばこのにおい
・香水や化粧品
・スーパーの総菜売り場

など

これも個人差があって、まったく変わらないかったという人もいますが多くの方がこの味覚・嗅覚の変化がつわりの引き金になっていたりするんです。

8.体のだるさ、眠気

風邪の症状や生理前の症状と似ています。実際に微熱が出る場合もあります。

妊娠するととにかく眠くてやる気も出ず、家事もなにも手に付かず寝ていたい…横になりたいと妊婦さんから聞いたことのある方も多いですよね?

さぼっているのではなく、本能的にカラダをお休みモードに切り替えて胎児を守ろうとしているところからきている現象と言われています。

妊娠超初期症状は風邪の症状に似ている

だるさと眠気を感じたり、微熱があったり頭痛や寒気も胃腸障害も…となると風邪の症状にも似ていますよね。

そしてさらに風邪っぽい初期症状に「鼻水」があります。これはよだれづわりとちょっと連動している要素があるようなんですよ。

※妊婦性鼻炎というものになっている場合があります。

なかなか見分け方が難しい部分もありますね。

9.メンタルの変化

涙もろくなったり、情緒不安定がみられることがあります。

普段はそんなに感動やさんではないのに、やたらと泣けて来てまわりにも驚かれたと思ったら妊娠していた!なんてことはよくあることみたいです。

妊娠によって体調はめまぐるしく変化しているため、出産まで到達できるのだろうか?などの不安もありイライラしたり、心が波立つようなザワザワとした気持ちになる場合があるようです。

前記したような症状についてもそうなんですが「女性ホルモン」の影響をモロに受けるのが妊娠という状態です。

妊娠前・妊娠中・出産後と女性はホルモンに大きく動かされていくのだということから心がついていかない状態になるのは無理もないんです。

10.お肌の調子がすぐれない

妊娠すると「オブスホルモン」とも呼ばれている黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響や卵胞ホルモンが増えることによって肌が敏感になったり、皮脂の分泌量が増えて吹き出物やニキビが出てきたりと言ういわゆる肌荒れになりやすいと言われています。

これは生理前にも同じような症状が出ることもあります。

 

基礎体温の変化をしっかりとらえよう

微熱といっても妊活中の方なら基礎体温をつけていることが多いですよね?

その基礎体温も妊娠初期症状を教えてくれていることがあります。

微熱気味で、基礎体温が高めの状態が続いている

基礎体温グラフをおさらいすると

整理開始から2週間くらいは低温期と言われる体温の低い時期でしたね。その後に「排卵期」と呼ばれる排卵が起こる時期になり、黄体ホルモン(プロゲステロン)が出始めるとその効果で体温が上昇してきます。それが高温期でしたね。

そんな高温期は2週間くらい継続して、受精卵の着床がない場合やがてプロゲステロンが減って来るので基礎体温が下がるんでしたね

しかし、妊娠した場合には高温期がずっと続いていくんですね。

アメリカでは良く知られてる?インプランテーションディップ!?

聞きなれない言葉ですよね?

生理開始予定日の数日前に一時的に基礎体温が下がることがあると言われているんです。

その現象の名前がインプランテーションディップ。

英語でインプランテーション=着床。ディップ=低下という意味です。

この基礎体温が一瞬さがった日に着床が起きているのではないか?というのです。

通常は、高温期に体温がさがればそのまま高温期は終わり、妊娠は不成立で生理がくるものとされてきましたが、高温期に一度さがっても次にはまた上がり高温期を継続していく…そして妊娠成立。というケースもなくはないのです。

※インプランテーションディップ現象が起こる医学的な根拠はまだはっきりしていません。

基礎体温は確実に妊娠初期症状を示してくれます

いろいろな症状に気を配るのはもちろんですが、基礎体温が高温期に入ったあたりから妊娠超初期症状の兆しを感じたら、妊活中の方は十分体調管理に注意しましょう。

その中でも最初に取り組んで欲しいのが

「たばことお酒はやめる」

です。

妊娠の状況によっては安静にすることを必要とされる場合もありますが、染色体異常などによる流産などは妊婦さんに非はありません。

しかし、アルコールや喫煙の害は妊娠継続を阻害する可能性があり、胎児に多大な悪影響を与えてしまいます。

そこだけは気を付けてあとはなるべくリラックスして普通過ごすのが一番なんです。

妊娠検査薬のフライング検査

妊娠超初期において妊娠検査薬を使用することを俗に「フライング検査」といいます。

まだ、検査薬にきちんと陽性反応がでない可能性がある時期に妊娠検査薬を試してみたという方、妊活中のみならず経験があるという方は多いといわれています。

妊娠超初期症状をカラダやカンで感じ取った時、フライング検査をしてみたい気持ちにもなりますよね?

その場合陽性だったにせよ、陰性だったにせよ正式な妊娠検査薬の検査有効になる時期(生理後一週間すぎ)にもう一度検査してみることをおすすめします。

検査薬がきちんと反応できるほどのホルモンが出ていない時期の検査は慎重に行いましょう。

着床出血が妊娠のサインなの?

いろいろな妊娠初期症状について紹介していましたが、基礎体温が高温続きということ以外では風邪や生理前の症状ととても似ていてちょっとハッキリとは断言できない、あるいはその症状にはとても個人差がある。ということが言えるのですが…

「着床出血」に関してはちょっと慎重にとらえておいた方が良いかもしれないということです。

100人に2人ほどという確率で起こると言われている着床出血なのでデータとしては微妙なところもあるものの

「妊娠超初期」にだけ起こる実にレアな出血ということなのでもしも着床出血だということをしっかりと見極めるすべがあるとしたら…最速で妊娠を知り、準備に入って行けることになりますよね?

また、いずれにせよ出血なので気になる場合には1人で悩まずに医師に相談してみることも大切です。

不正出血の場合もあるからです。出血の様子が気になるあるいは長引くなどの場合は直ちに受診しましょう。

ゆったりと構えることが大切

妊娠初期症状を時期よりも早く感じる「妊娠超初期症状」を知ることが出来るようになるのは妊活中の人たちにとってもそうでない人たちにとっても女性ならみんな気になる所ですよね?

しかし、本来ならば「あれ?生理がこないなぁ」というところから始まるくらいのペースで知るのが一般的な妊娠というものでした。

妊活中というのは「妊娠すること」が一大テーマになり、生活のすべてが妊活になっているという方も多いです。

それがストレスになってしまい、敏感になり「妊娠力」を低下させてしまっている可能性もゼロではないんです。

妊娠初期症状がおこる大体の時期や症状を知り、妊娠に備えることはとても良いことですが神経を研ぎ澄ませて症状をさぐるというような感じにはならないように気分転換を測ったりお休みをしたり工夫をしましょう。

そのためには

  • 健康的な生活リズムや食事
  • ヨガや呼吸法、リラクゼーションによるカラダと心を緩める習慣
  • 良く歩いたり、適度な運動をしてカラダを活性化させる
  • 妊活中と構えずに趣味や遊びも楽しむ

このようなことを忘れないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?妊娠初期症状といってもたくさんの症状がありましたね。

妊活中ならとても気になるものですが、あまり気にしすぎはよくありません。気にしすぎると妊娠しづらい体質になるとも言われています。

フライング検査などもなるべくは控えて(検査薬を二回使うことになるので不経済です)…といいつつわたしは何度もフライング検査しましたが(笑)

かえって落ち着かない気持ちになったという記憶があります。

妊娠初期症状はとても気になるものですが、あくまでも参考程度に考えておくことも必要なのかもしれません。

 

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にゃがにゃがにゃん

にゃがにゃがにゃん

にゃがにゃがにゃんと申します。
20代で一度結婚。6年間の結婚生活の上離婚。その後は一人で生きていく!と決めたものの思いがけず婚活をすることに。つまりはとても恋愛ベタで自分では出会うのはだめんずばかり。結婚相手を見つけることは出来なかったのです(笑)
恋愛&お見合い含めて苦節8年もの歳月を経て無事再婚!
したものの…そのあとには「妊活」が待っていました。そして約四年の歳月を経て高齢妊娠&出産。現在幼稚園児の母親してます。人生に自分軸で生きるに尽きます!(そうありたい)いろんな意味で断捨離中です。シンプルに楽に生きていきたいです。よろしくお願いいたします♪

ブログ:http://ameblo.jp/nekorojisuto/

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