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40過ぎて妊活を始めるなら鍼灸と漢方も視野に入れて

40代で妊活をされる方が増えています。

初産だと生まれた赤ちゃんに障害が残ってしまう確率も高くなり、医学的には37歳が初産の限界などと言われています。

でも、どうしても赤ちゃんがほしい。健康な赤ちゃんを産みたいと考えるあなたの参考になればと思います。

お母さんの心も体も健康であることが元気な赤ちゃんを授かるためには必要です。またお父さんの精子が元気になるためにもお父さんの心と体の健康も重要です。

40代での妊活というと健康管理や運動などと合わせ、高度生殖医療を行う方が多いと思いますが、西洋医学だけではなぜか妊娠しない原因不明のケースがよくあります。

なかなか妊娠できなかったのにハリと灸、漢方を併用することで妊娠される方が増えています。

鍼灸や漢方などの東洋医学では不妊とは「何かしらのアンバランスがある」と捉えています。

ちょっと敷居が高いと感じている方も大丈夫、身体全体をも元気にしてくれる鍼灸や漢方を活用することで、妊娠力高めましょう!

 

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妊活は女性だけの問題ではありません

男性不妊という言葉をご存知ですか?

妊活と言うと女性が頑張ることだと思っている方もまだまだ多いようですが、実は不妊原因というのは男性のみに原因がある場合が約24%、女性のみに原因があるのは約40%と言われており、男女両方に原因があると考えられるのは約45%にも上り、約半分のケースで男性の不妊が関係していると言われているんです。

主にどんな状態のことを指すのかをまとめてみました。

  • 之精子症(8割が原因不明とされています)
  • 無精子症
  • 精子無力症

などが挙げられるのですが、10人に1人の割合で精子に問題を抱えているのが現状なんです。

WHOによる精子の正常の基準について

  • 一回の射精量が2ml以上。
  • 精液1mlあたりに精子数が2000万以上。
  • 運動率 50%以上
  • 奇形率 15%以下

とされています。

そんな精子の状態を知るためにはまず病院にいき精液検査を受けることでわかります。

精液検査は5,250円で受ける事ができ、精液の濃度・運動数・精子奇形率・白血球数などがわかります。

検査結果によって状態が悪かった場合に出来る事

クルミを毎日食べる

1日75gのクルミを摂取すると精液の濃さ・生命力ともに向上したというデータがあります。

亜鉛を摂る

食べ物の中では牡蛎に多く含まれています。サプリメントなどで効率良く摂ることもおすすめです。亜鉛は女性にも大切な栄養素。夫婦で一緒に摂取するのが良いでしょう。

精巣を温める生活習慣に注意!

ズボンや下着は風通し良くする。下着はトランクスやボクサーなどのしめつけるタイプではなくトランクスにしたり、スキニーパンツなどの締め付けて熱のこもる服装は避けましょう。

精子はとても熱に弱いのです。長時間自転車に乗ることなども股間に熱がこもるのでさけましょう。

生活

サウナや暑いお風呂に長時間浸かるのもさけましょう。42℃で精母細胞は障害を受けてしまうと言われています。

過度の飲酒は身体を冷やします。

できるだけ頻繁に体外に古い精子を出しましょう。

禁煙する

喫煙者は喫煙しない男性に比べて精子の数や運動率も状態が悪いということがわかっています。

※男性にとって不妊かも?という事を知るのはとても抵抗がある方も多いかもしれません。しかし精子検査は時間もさほどかからず、結果もすぐにわかります。
今後の妊活にむけて見通しをつけるためにとても重要な検査です。女性側だけでなく夫婦二人でとりくむ妊活の第一歩として男性もともに受診しましょう。それによって妊娠の喜びを早く手に入れられる可能性が高まるのですから。

 

不妊治療の助成金は42歳まで(2016年度から)

晩婚化が進んでいる影響から不妊治療を受ける人は年々増えています。しかし年齢が高くなるほど出産できる確率は下がり、流産や合併症も増えるということを理由に、厚生労働省は不妊治療の公費助成対象を42歳までとする年齢制限を2016年から始める方針を決めました。

不妊治療を受けた女性が出産できる確率
39歳で10.2%
42歳で3.7%
45歳で0.6%
に低下すると言われています。

不妊治療の効果が上がりにくい年齢の人でも子供を生む権利があるという意見もあれば、不妊治療の効果が表れにくい年齢の人への不妊治療には税金からの公費助成はやめるべきだという意見もあり、賛否が大きく分かれているのが現状です。

 

不妊治療にもリスクがあります。

40代での妊活に不妊治療は切っても切れない関係にあるということは前に述べましたが、不妊治療というのは卵子の老化や年齢に関係なくリスクがあるんです。

障害児が生まれる確率が高い

高齢出産の場合、障害児が生まれる確率は12人に1人の割合であると言われています。排卵誘発剤、人工授精、体外受精どの場合にもリスクはあり、自然妊娠の1.2~2.7倍になるそうです。
葉酸がこのリスクを軽減する効果があると言われています。

費用がかかる

不妊治療をすればすぐに妊娠できると考えている人も多いようですが、夫婦に原因がなくてもなぜか妊娠に至らず思いがけず時間がかかってしまうことはあります。そうなると治療の方法がステップアップしていくためかかる経費も多額のものになるのです。

流産の確率が高い

自然妊娠でも流産してしまう確率は12~15%はあると言われています。人工授精よりも体外受精の場合さらに流産率は上がり、25~26%に上ります。このデータは30年前から変わらないというのが現状です。

※高齢妊娠・出産・不妊治療とリスク面ばかりを聞くととても心配になってしまいますよね。しかし生活習慣や食事に気を付け、さらに鍼灸や漢方を取り入れることによってそのリスクは軽減できるんです。

 

妊活時に利用したいおすすめ漢方

漢方薬を利用することで妊娠することができた人も増えています。

また高齢になるほど漢方医を訪れる妊活の方が増えていきます。最新の治療であまり効果が見られないと漢方に頼る方が多くなる傾向があります。

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妊娠成功時の年齢 出典:http://www.kodakara.net/

 

妊活をとても力強くサポートしてくれる漢方薬があります。いくつかご紹介したいと思います。

◆婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)

 

頭痛、肩こり、貧血、腰痛、腹痛、めまい、のぼせ、耳鳴り、生理不順、生理痛、冷え症などの改善に効果があるとされています。黒っぽいドロっとした甘いシロップ状で甘くて飲みやすいです。今まで排卵が不規則だったり、排卵がなかった方が正常にもどったりとホルモンバランスが良くなる漢方薬です。

◆当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)

色白で冷え症、やせ型で体力のあまりない人に向く処方です。具体的には、体の疲れ、冷え性、貧血症状、生理不順、生理痛、生理前後の不快症状、不妊症、むくみ、頭痛、めまい、肩こり、更年期障害などに広く適応します。効能に不妊症と書かれている漢方薬でとてもポピュラーです。
女性のメンタルの安定にも効果を発揮します。

◆補中益気湯(ホチュウエッキトウ)

男性に用いられることが多い漢方です。性ステロイド代謝に強く作用します。精子の数や運動率を改善する効果が期待できます。男性だけでなく女性のホルモン値を正常化するので夫婦で飲むのも良いかもしれませんね。

※漢方薬は気軽に自己判断で購入するのではなく、体質との相性を診て処方してもらうことにより効果を発揮します。必ず漢方カウンセラーなどの専門家に相談してから購入することをオススメします。

 

妊活専門の漢方医

玄和堂診療所

http://www.genwado.jp/

http://www.genwado.jp/

東京銀座にある妊活で有名な漢方医

はらメディカルクリニック

http://www.haramedical.or.jp/index.html

東京渋谷にある妊活専門の漢方医

聖光園細野診療所

http://www.hosonokanpo.com/

東京、大阪、京都、名古屋に診療所を持つ漢方医、妊活についても相談にのってくれます。

東洋医学研究所

http://www.twmu.ac.jp/IOM/

東京女子医大系列の漢方、鍼灸の専門医です。

 

妊活専門のおすすめ鍼灸医

鍼灸を活用して妊活に成功したというクチコミがネット上でも増えています。

体質に合わない食事をしていたり、ストレスや運動不足で知らず知らずのうちに「妊娠しにくい身体になっていた」という女性は案外多いものです。自分で健康に良いと思ってやっていたことが逆に良くなかったりする場合もあるんです。そんな「自分を知り、本来の健康な状態に戻す」上でも鍼灸はおすすめなんです。

ひきま鍼灸院 子宝ラボ

http://kodakara-lab.com/
http://kodakara-lab.com/

埼玉県にある不妊治療・不妊カウンセラーによる不妊鍼灸専門の鍼灸院です。

不妊鍼灸専門 ワタナベ鍼灸院

http://harikyu-kodakara.com/
http://harikyu-kodakara.com/

大阪にある 不妊治療・不妊鍼灸の専門治療院です。

本八幡鍼灸院

http://motoyawata-shinkyu.com/
http://motoyawata-shinkyu.com/

千葉県の本八幡にある不妊や女性特有の症状に強い鍼灸院です!

 

これらの鍼灸院は妊活専門の鍼灸医がいる治療院です。一度相談してみることをお勧めします。

なお、鍼灸院の選び方としてのいくつかのポイントも書いておきますね。

・一生跡が残るようなものは現代ではあまり使用しませんが、お灸の種類によって4日~2週間くらいは跡が残るものや、熱さが強いもの、ソフトなものがあります。どのような治療をするのか安心して施術を受けられるように相談&確認しておきましょう。

・鍼の太さ
日本式は細いものが多いですが痛みに弱い人はそのことを伝えておきましょう。中国式や韓国式では太目の鍼が使われる場合が多いです。

・不妊症状だけでなく全身のケアもしてくれるか。
妊活のためには一部分だけではなく身体全体を改善することが大切です。

・不妊カウンセラーがいることろでなくではダメ?
不妊カウンセラーというのは公的な資格ではありませんが、不妊の患者を治療した実績があるかどうかなど気になる点は確認しましょう。

・近所と遠い治療院どちらがいいか。
通院の頻度にもよりますが、通いやすいところにある方が楽なことは確かです。また、頻繁に通えない場合自宅で「せんねん灸」など」を使用したセルフケア方法なども教えてくれる治療院もあるので確認してみましょう。

・現代医学的治療との併用について
鍼灸医によっては現代医学を休むことや辞めることを勧めて来る場合もあるかもしれません。自分がどのようにしたいのか話し合って決めることが大切です。

 

専門家が口にしない食品は食べない

妊活は食生活で身体の中から整えていくことが大切です。でも何を食べていいのかわからなあくなるのが現状ではありませんか?

妊活をしているときには特に食生活に気を付ける必要があります。

そのために食や農業などの専門家たちが「知っているからこそ食べない」と言われている食品についてまとめておきます。

1.缶詰トマト

トマト缶の内部にはビスフェノールAを含む合成樹脂が塗られています。これは心臓病や糖尿病、生殖器官の病気、肥満などの病気に関係すると言われています。

問題なのはこのビスフェノールA(以下BPA)がトマトの酸で分解され、食物に移行することです。それは食すことによって体内の精子の数を抑制し、卵子を傷つけたりするレベルなのです。

トマト缶ℓにはBPAが50㎍含まれいていて充分人体(特に若者)に影響するのです。
※ビン入りトマトを選ぶか自分で旬のトマトを煮込んで作りましょう。

2.穀物飼育された牛肉

家畜というのはもともと草食動物です。しかし、早く大きく肥らせるためにと大豆やトウモロコシを与えて育てている牛は栄養面での損失がとても大きくなります。草食飼育の牛肉はベータカロチンやビタミンE、カルシウムなどが多く含まれていてオメガ6や心臓病の原因となる飽和脂肪が少ないのです。
「牛が草食であることを尊重するべきである」ということを覚えておきましょう。
※草食で育てられた牛肉を購入しましょう。

3.レンジのポップコーン

レンジでチンして作れるポップコーンの袋の内部に塗られている化学物質が問題です。
それはペルフルオロオクタン酸と言い、不妊に関係する成分です。レンジで加熱されて気化してポップコーンに移るのです。
※手作りすれば問題ないですね。

4..従来栽培のポテト(非有機)

除草剤や農薬というのは水を通じて地中に生えるジャガイモにも行き渡るというだけではなく、成長期には防カビ剤、収穫前には除草剤、収穫後には発芽を抑えるために化学処理がされるなど何段階にもわたってたくさんの薬品が使われます。
※有機ポテトを選ぶことですね。

5.養殖サーモン

いけすに入れられたサーモンは大豆、鶏の残さミールなどが与えられている。汚染物(PCBや臭素系難燃剤、DDTなどの農薬など発がん性物質)が増えるにつれてサーモンの健康に関係するビタミンDのレベルが低下すると言われています。DDTは肥満・糖尿病に関係していて「5ヵ月に一度くらいなら養殖サーモンを食べてもガンのリスクは低い。」などと言われているほどだそうです。
※天然物を選ぶことが解決策ですが…最近は遺伝子組み換えサーモンなるのもも登場しており魚にとって大変な受難時代と言えます。

6.人口ホルモン入り牛乳

昔は牛乳と言えば純粋な栄養食品だったのですが、その乳量を増やすためrBGHやrBST(遺伝子組み換え成長ホルモン)を投与されています。そのため乳量は増えますが乳腺炎にかかりやすく膿がミルクに移行することがあります。rBGHは乳がん・前立腺がん・直腸がんにつながる物質と言われており、多くの先進国では使用禁止となっていますが日本はまだです。
※牛乳はラベルを確認してから買いましょう

7.従来栽培のリンゴ

秋の果物の中で、もっとも多くの農薬を浴びるのがリンゴです。化学物質を作っている企業では「リンゴに残留した農薬は人体に影響はない」と発表しているものの、リンゴ農園の労働者にはガン患者の割合が多いと言われています。これはアメリカの発表ですが日本の状況もさほど変わりません。
※できることとしては、少なくとも良く洗い、皮は向いて食べるようにしましょう。

 

妊活というのは新しい命をつなぐ活動です。ここで上げたような化学物質や添加物、家畜のエサなどの情報をあたまにおいてできるだけ有害なものを避ける努力をすることが健康な妊娠、妊娠の維持、出産に果ては健康な精神につながっていくのです。

あまり神経質になりすぎてストレスになってはいけませんが、あきらかに有害だと理解したものに関しては避けていくことや少々割高でも赤ちゃんのことを考えて有機野菜に切り替えるなどできることから始めてみましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?妊活を先進医療のみで行うよりも鍼灸や良い食生活を取り入れて行うことによって妊娠しやすくなり、不妊治療の助けになることもわかりました。

わたしはかなり時間がかかって治療していましたが、もっと身体の根本を整えていればもう少し早く妊娠出来たのかもしれないと思いました。でも妊活のための生活というのは女性全般を幸せに健康にしてくれると思います。40代でも妊娠できるのは私が経験ずみですから。

 

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ライター紹介 ライター一覧

にゃがにゃがにゃん

にゃがにゃがにゃん

にゃがにゃがにゃんと申します。
20代で一度結婚。6年間の結婚生活の上離婚。その後は一人で生きていく!と決めたものの思いがけず婚活をすることに。つまりはとても恋愛ベタで自分では出会うのはだめんずばかり。結婚相手を見つけることは出来なかったのです(笑)
恋愛&お見合い含めて苦節8年もの歳月を経て無事再婚!
したものの…そのあとには「妊活」が待っていました。そして約四年の歳月を経て高齢妊娠&出産。現在幼稚園児の母親してます。人生に自分軸で生きるに尽きます!(そうありたい)いろんな意味で断捨離中です。シンプルに楽に生きていきたいです。よろしくお願いいたします♪

ブログ:http://ameblo.jp/nekorojisuto/